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導入事例

Blanca様の場合

スイーツショップの業務効率化を、ネットレジが強力サポート。

三重県を中心に洋菓子の製造販売を営む「Blanca」。直営店のひとつである津・山の手店は、店名の通り白で統一された瀟洒な外観が印象的なショップ。明るい日差しが降り注ぐ店内には、美味しそうなスイーツが色とりどりに並べられ、訪れる人の目を楽しませてくれます。なかでも、素材や製法にこだわり、ひとつひとつ手で焼き上げたオリジナルマドレーヌ“シェル・レーヌ”は人気が高く、知る人ぞ知る名菓として、全国に多くのファンを生み出しています。
■会社名:ブランカ ■業種:洋菓子製造販売
■店舗:直営4店舗(三重県) ■品目:約30〜50点

売上集計管理サービスの活用で、より精度の高い売上動向の把握が可能に。

ネットレジとマルチ決済端末に、バーコードスキャナを併設

洋菓子・ケーキの製造・販売を行う「Blanca」では、職人である社長自らが商品を開発。品質管理の行き届いた自社工場でつくられたスイーツは、4店舗の直営店のほか、三重県全域の百貨店・スーパーにも毎日出荷されています。そのため、工場は常にフル稼動状態。主力商品である“シェル・レーヌ”は、1日1万個以上もの生産量になるそうです。

「看板商品は、なんといっても“シェル・レーヌ”。ご家庭用やギフト用として、年間を通して人気があります。また、今年のバレンタインには“インゴット”というチョコレートが爆発的にヒットしました。たくさんのお客様にお越しいただきましたが、品切れにならないようにするのが一苦労。シーズン商品を扱う店はどこも同じでしょうが、仕入れの数量とタイミングにはいつも気を配っています。」と、話すのは「Blanca」津・山の手店店長の相川氏。

在庫管理を適切に行うため、毎日の売上チェックは欠かさず行い、お客様のニーズ、店舗の商品ストック、工場の出荷状況などと照らし合わせて、効率的な仕入れを心がけているそうです。また、すべての商品をバーコード管理するとともに、昨年からはネットレジTE-2500とバーコード一スキャナを導入。単品ごとの売上数と売上高の把握にも力を入れています。

「レジ打ちの際にバーコードを読み込むことで、商品名まで記録できるようにしています。売上集計はジャーナルで確認するとともに、売上集計管理サービスもしっかりチェック。時間帯別の売上データまで見られるのには驚きです。今までは、大まかな部門単位で集計していたので、売上分析の精度がぐんと上がりました。今後はケータイ配信サービスも、どんどん利用していきたいですね。」


スムーズな店舗業務と、生産管理の強化にネットレジが貢献。

「Blanca」津・山の手店 店長 相川幸久氏

店舗での売上チェックだけでなく、本店のパソコンで売上状況が確認できるのも売上集計管理サービスの特長のひとつ。直営4店舗すべてにネットレジを導入している「Blanca」にとって、店舗別の売上集計を本店で一括管理できることは、経営の大きな強みになるといえます。

「店舗と本店の両方で売上が確認できるので、報告業務の手間が省けます。開店当初、本店から1日に何度も電話連絡があり、そのつど売上を報告していたことを考えれば、格段の進歩ですね。日報に関しては、今はまだ閉店後にジャーナルを印字して本店に送付していますが、売上集計管理サービスで自動作成される帳票類を活用すれば、さらに効率化が図れると思います。」

また、売上をより早く、より正確に把握することは、在庫管理や生産管理の効率化にもつながります。売れ残りをなくし、品切れをなくすこと。つまり、ロス率を減らし、安定した供給を維持することは、在庫管理の基本であると同時に、食品を扱うビジネスにとって永遠のテーマ。この問題の解決には、いかに需要と供給のバランスを見定め、生産ラインに反映するかがカギを握ります。相川氏は、今後のビジョンとして、売上集計データを自社工場の生産計画に役立てることも視野に入れているそうです。

「すべての商品を自社生産している当社では、商品ごとの売れ行き把握は、よりよい生産計画を立てるために必要不可欠な要素。売れ筋商品の増産や新商品の投入は、タイミングが決め手となります。その際、売上集計管理サービスの集計データが指標となるので助かります。また、直営店、工場、本店の連携がさらに強化され、さまざまな経営判断の目安になることにも期待しています。」

あらゆる顧客ニーズに応える、店舗づくりを目指して。

第22回全国菓子博 名誉総裁賞受賞「シェル・レーヌ」

地域密着の店舗展開を続け、多くのお客様に愛されている「Blanca」。その人気を証明するように、“シェル・レーヌ”は、第22回全国菓子大博覧会で名誉総裁賞を受賞。鮮度を大切にし、素朴な手づくりにこだわり、健康に配慮した商品をお届けする…。その企業姿勢は、ひとえにお客様の喜ぶ笑顔を見たいという強い想いがあってこそ。

また、お客様から要望のあったクレジット決済に対応するため電子決済サービスにも加入。初のクレジット端末だったものの、操作案内に従うだけで比較的簡単に使えるうえ、レジと端末が連動しているため2度打ちいらずで処理できるなど、スタッフにはおおむね好評。同時にiD決済端末も設置し、お客様が支払い方法を選べるよう配慮しているそうです。

「あらゆる人に喜ばれる商品をお届けするには、お客様の声を聞くことがなにより大切。売上集計管理サービスは、顧客ニーズを把握する上で、とても参考になるデータを提供してくれます。お客様ひとりに対する接客中には気付かないことも、1日、1ヵ月という長期的な視点に立つと、ある程度の傾向が見えてくるものです。」

また、相川氏は、店舗別の集計データを細かく分析することで、地域によって異なるニーズも把握できるのではと、売上集計管理サービスを使ったマーケティングに期待を寄せています。

「たとえば、お好みの商品を詰め合わせたギフトボックス。津・山の手店では、いろいろな味が楽しめる数種類の詰め合わせが一般的ですが、鳥羽本店では、1種類の詰め合わせが主流です。これは、厄落としのため近隣にお菓子を配るという昔ながらの風習が残っているから。このように、同じ商品でも購入の目的は実に様々。今後、売上データを蓄積していくことで、より細かいニーズも鮮明になっていくのではないでしょうか。要はアイデア次第。ネットレジの活用法はまだまだ広がりそうです。」

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