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導入事例

きくや文具店様の場合

業務効率化から顧客サービス向上まで、文具店経営にネットレジを活用。

文具・事務用品からOA・パソコン用品、各種届出用紙・法令用紙まで、数千点を超える豊富なアイテムを揃えた「きくや文具店」。活気あふれる商店街の中、お客様の「あったらいいな」に応える便利ショップとして、学生やビジネスマン、OLをはじめ、幅広い世代の方々に親しまれています。また、2008年2月にネットレジを導入し、店舗業務や運営管理の効率化に活用。よりよい店づくりを実現することで、さらなる顧客サービス向上を目指しています。
■会社名:きくや ■業種:文具販売
■店舗:1店舗(東京都世田谷区) ■品目:約5,000〜10,000点

スキャニングサービスをはじめ、ネットレジの利便性を日々実感。

株式会社きくや 代表取締役 大塚智弘氏

小田急線下北沢駅北口に約250店舗が建ち並ぶ商店街の一画にある「きくや文具店」は、昔ながらの“文房具屋さん”という呼び方がよく似合う、誰もが親しめるフレンドリーなお店。代表取締役の大塚氏は、下北沢一番街商店街振興組合の副理事長も務めていることもあり、日頃から商店街の顧客サービス向上を推進している、まさに商店街の顔役。商店仲間にとっても、文具店を訪れるお客様にとっても頼りになる存在として、忙しい毎日を送っています。

「文具店は取扱商品が特に多いビジネス。しかも店舗スペースが限られているので、適切な在庫コントロールは必要不可欠。事務用品などの定番商品は、常に在庫切れがないよう配慮するのはもちろん、文具やオフィス用品などは、自分が気に入ったものだけ入荷し、お客様におすすめしています。しかし、アイテム数が膨大な数にのぼるため、商品管理は一筋縄ではいきません。そこで、2008年2月にネットレジを導入。スキャニングサービス、売上集計管理サービス、電子決済サービスに加入し、店舗業務の効率化を図ることにしました。」

商品のバーコードをスキャン

クレジット決済が2度打ちいらずになり、会計のスピード化とミス防止が図れるなど、多くの導入メリットがあるなか、特に、業務効率化に効果を発揮したのがスキャニングサービス。商品についているバーコードをハンドスキャナーで読み込むだけでレジに商品名を登録でき、面倒な手入力の手間が省けます。また、レシートにも商品名が印字されるため、お客様の安心感も高まります。

「たとえばマーカーなどの商品は、色が違えば型番も変わります。それらをひとつずつ手入力で登録するのは大変な労力を要します。その点、ほとんどの文具にはバーコードが付いているので、ハンドスキャナーで読み込めば登録も簡単。また、ボールペンのような小さなアイテムは1本ずつ値札を付けず、棚札で価格を表示するのが一般的。今までは、会計の際にそのつど価格を確認していたのですが、あらかじめレジ登録しておけば、バーコードを読み込むだけで商品名と価格が表示され、レジ業務が大幅にはかどります。万が一、商品が未登録の場合でもすぐに登録できるので、会計業務を中断することもありません。今では、新商品が入荷すると、まず商品名と単価を登録しておくことが習慣化していますね。」


より精度の高い売上分析に、売上集計管理サービスが効果を発揮。

ネットレジとハンドスキャナー、決済端末KT-10を併設

スキャニングサービスによる商品登録には、レジ業務の効率化のほかに、商品別の売上集計ができるという大きなメリットがあります。売上集計管理サービスを使えば、店舗でレジ打ちした売上情報がそのままパソコンですぐに閲覧でき、商品別の売上高や売上構成比などが一目瞭然。部門別や時間帯別などの集計データと併せて活用することで、より精度の高い売上分析が可能になります。

「今までの部門管理とは異なり、アイテムごとの細かい売上動向が把握できるので助かります。デザイン、カラー、機能、価格など、いろいろな視点から、今どんな商品が求められているのか、これからどんな商品が売れるのかなど、顧客ニーズの見極めは何より大切。新商品を入荷する際など、長年培ってきた“商人の勘”を裏付けるデータとして、どんどん活用していきたいですね。」

「時間帯別の売上集計もうまく活用すれば、店舗業務の効率化につながると思います。昼間の客層はサラリーマンが多く客単価も高い、夕方は学生中心で客単価は下がるが客数が増えるなど、今まで感覚的につかんでいた情報が数字で把握できる。それを基に、スタッフのシフト管理をしたり、レジまわりのPOPを入れ替えたりと、さまざまな対策を打つことが考えられます。今後データが蓄積されれば、前年比や前月比などのデータも活用して、年間の販促計画を立てるときにも役立つでしょう。」

また、大塚氏は、売上集計管理サービスの帳票類も定期的に利用。日報や月報などが自動作成されるので、エクセルで表作成する手間や時間が省けるのはもちろん、レシートジャーナルを印字する必要もなくコストダウンも実現できます。

「ネットレジはインターネットに接続できるので、パソコンとネット環境さえあれば、どこからでもアクセス可能。ホテルのパソコンから売上集計管理サービスにログインするなど、外出先から店の状況がすぐに確認でき、不在中でも安心して店を任せられます。出張などで外出することが多いので、大いに助かっています。」

お客様の「あったらいいな」にお応えするきめ細かい顧客サービスを目指して。

多彩なアイテムが並ぶ店内

自分が納得した商品しか扱わないかわり、気に入った商品は積極的にお客様におすすめするという大塚氏。ネットレジの導入を決めたのも、POSに比べてイニシャルコストが大幅に抑制できることや、文具業界の主流であるバーコード管理を実践するためなど、具体的なメリットが明確に想定できたためだそうです。

「壊れたから買い換えるのではなく、現状をよりよいものにするために変えていく。お客様におすすめする商品も、そういうスタンスで選んでいます。消しゴムがなくなったから、新しいものを買いに来る。そのときお客様に、少しでも「あったらいいな」という要望があれば、それに全力でお応えしていくのが正しい姿勢だと思っています。」

さまざまな視点から顧客サービスの向上を図る大塚氏は、ネットレジのレシートメッセージ機能に着目。レジ設定ツールを使って、レシートにセール告知などを印字するなど、アイデア次第で幅広いプロモーションに活用できます。

「レシートは店とお客様をつなぐコミュニケーションツール。折込チラシによるセール告知と連動して、レシートにメッセージを入れれば販促効果も高まります。また、特定の商品につく特典を紹介したり、雨の日割引のクーポン券として活用したりと、販促のアイデアはたくさんあります。」

お客様にとって良いことを積極的に取り入れる。それこそが、よりよい店づくりの第一歩。そのためには、顧客ニーズの把握がなにより重要。スキャニングサービスや売上集計管理サービスを含むネットレジの活用法は、今後ますます広がっていきそうです。

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